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- Philosophy -


Utilize Limited Resources Effectively

限りある資源を有効活用し、持続可能な社会の一翼を担います







戸隠連峰を臨む鏡池(長野県)
 
Sustainable Technology × Sustainable Management

《 サーキュラーエコノミーの先駆けとも言うべき革新 》
1896年から受け継がれる「質素節約 (限りある資源を有効活用する)」という理念のもと
絹と麻の廃材からパッキンを開発・製造し、当時の社会に貢献した『ものづくり』への変わらぬ哲学を今に伝え
地域未来に画期的な進化をお届けしてまいります
NiKKi Fron Monozukuri Park
《 ニッキフロン ものづくり パーク 》


扱うのは耐久樹脂の最高峰に位置するフッ素樹脂、
受け継がれる匠の成形・加工・溶接技術、
革新的な自動化への挑戦、成形機そのものを生み出す組み立て工程、
ガーデンテラスを取り囲むようにものづくりの真髄がそこにある
日本の 『ものづくり』を
プロセスイノベーションでアップデート
4つの独自資源を有効活用し
お客様の求める『ものづくり』をご提案します

News

メディア掲載情報

日本政策金融公庫「中小企業だより GX特集」で当社の取り組みが掲載されました。
2024-02-28
NEW
日本政策金融公庫様発行の「中小企業だより 2024.1 Vol.33」にて、
当社の脱炭素経営への取り組みなどをインタビューいただき、GX特集として掲載されました。

令和元年東日本台風災害被災の経験から改めて感じた持続的な経営の必要性。
特にGXの分野では「各設備のCO2排出量の可視化」「省エネ設備の導入や設備・施設の断熱」などこれまでの取り組みと、「サステナブルマテリアルの研究開発」「再エネ投資」など将来にわたる脱炭素経営への取り組みを、弊社社長春日の言葉で具体的にご紹介させていただきました。
また、BCP(事業継続計画)の強化に関する取り組みもご紹介しております。

●NiKKi Fron株式会社 掲載記事リンク
GX特集 力強い復興で実現した脱炭素経営
※上記掲載記事は日本政策金融公庫様公式HPにて掲載されています。


日本政策金融公庫様には、以前よりはもちろん、被災の際にも多大なるご支援を賜りました。
当社はこうしたご支援を力に変え、今後もGXほか社会課題解決に向けた取り組みをより一層強化・継続してまいります。
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