沿革
1896年 (明治29年) | 麻問屋春日商店を創業。 |
1944年 (昭和19年) | 株式会社日本機材を設立。 絹麻パッキンの特許取得。製造加工を始める。 |
1966年 (昭和41年) | フッ素樹脂製品の製造を開始する。 |
1973年 (昭和48年) | FRP製品(クラッチフェーシング)の製造を開始する。 |
1989年 (平成元年) | 成形機の組み立てを開始する。 |
1993年 (平成5年) | 各種工業用品の販売部門を独立させ、 株式会社ニッキ工販を設立する。 |
2000年 (平成12年) | 機能樹脂製品加工事業拡大により、 滋賀工場を新設する。 |
2009年 (平成21年) | 長野創業支援センター内に、 素材開発センターを開所する。 |
2010年 (平成22年) | NiKKi Fron (Thailand) Co., Ltd.を設立し、 タイでFRP製品のプレス成形を開始する。 株式会社ニッキ工販を、 株式会社ニッキフロン・トレーディングに社名変更する。 |
2011年 (平成23年) | NiKKi Fron 株式会社に社名変更する。 |
2015年 (平成27年) | NiKKi Fron (Thailand) Co., Ltd. に素材工場を新設し、 FRP製品の一貫生産を開始する。 |
2018年 (平成30年) | フッ素樹脂素材成形の新工場、 Factory IPPMが完成。 |
2019年 (令和元年 ) | 令和元年東日本台風(台風19号)による 千曲川決壊で長野工場が被災。 |
2019年 (令和元年 ) | 樹脂加工の新工場、Factory IPPCが完成。 |
2021年 (令和3年 ) | 創業125周年を迎える。 |
2023年 (令和5年 ) | 株式会社ニッキフロン・トレーディング を、 株式会社 NiKKi Fron ホールディングス に社名変更する。 |