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- Philosophy -


Utilize Limited Resources Effectively

限りある資源を有効活用し、持続可能な社会の一翼を担います







戸隠連峰を臨む鏡池(長野県)
 
Sustainable Technology × Sustainable Management

《 サーキュラーエコノミーの先駆けとも言うべき革新 》
1896年から受け継がれる「質素節約 (限りある資源を有効活用する)」という理念のもと
絹と麻の廃材からパッキンを開発・製造し、当時の社会に貢献した『ものづくり』への変わらぬ哲学を今に伝え
地域未来に画期的な進化をお届けしてまいります
NiKKi Fron Monozukuri Park
《 ニッキフロン ものづくり パーク 》


扱うのは耐久樹脂の最高峰に位置するフッ素樹脂、
受け継がれる匠の成形・加工・溶接技術、
革新的な自動化への挑戦、成形機そのものを生み出す組み立て工程、
ガーデンテラスを取り囲むようにものづくりの真髄がそこにある
日本の 『ものづくり』を
プロセスイノベーションでアップデート
4つの独自資源を有効活用し
お客様の求める『ものづくり』をご提案します

News

メディア掲載情報

環境省との対談が日刊工業新聞に掲載されました。
2023-06-02
おすすめ
2023年6月2日付けの日刊工業新聞に環境省脱炭素ビジネス推進室の平尾禎秀室長と弊社社長 春日の対談が掲載されました。
脱炭素に取り組むようになったきっかけ、取り組み方、メリットが具体例と共に対談形式で紹介されております。
これからは更にCO2排出量の削減が評価される社会が加速し、中小企業や地域が担う役割や課題も増えていくと予想されます。
自然環境と共存できる社会づくりに向けてCO2排出量の削減に今後も取り組んで参ります。



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