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- Philosophy -


Utilize Limited Resources Effectively

限りある資源を有効活用し、持続可能な社会の一翼を担います







戸隠連峰を臨む鏡池(長野県)
 
Sustainable Technology × Sustainable Management

《 サーキュラーエコノミーの先駆けとも言うべき革新 》
1896年から受け継がれる「質素節約 (限りある資源を有効活用する)」という理念のもと
絹と麻の廃材からパッキンを開発・製造し、当時の社会に貢献した『ものづくり』への変わらぬ哲学を今に伝え
地域未来に画期的な進化をお届けしてまいります
NiKKi Fron Monozukuri Park
《 ニッキフロン ものづくり パーク 》


扱うのは耐久樹脂の最高峰に位置するフッ素樹脂、
受け継がれる匠の成形・加工・溶接技術、
革新的な自動化への挑戦、成形機そのものを生み出す組み立て工程、
ガーデンテラスを取り囲むようにものづくりの真髄がそこにある
日本の 『ものづくり』を
プロセスイノベーションでアップデート
4つの独自資源を有効活用し
お客様の求める『ものづくり』をご提案します

News

最新情報

SDGsへの取り組み、パラウェーブNAGANOカップ2023(ボッチャ競技大会)に参加しました
2023-11-27
2023 年11月11⽇(⼟)に長野市信州新町体育館にて「パラウェーブNAGANOカップ2023(ボッチャ競技大会)」が行われました。
 
「ボッチャ」はボールを投げるというシンプルな特徴から、パラリンピックの正式種目にも採用され、年齢、性別、障がいの有る無しに関わらず誰もが一緒に楽しめるユニバーサルスポーツです。
NiKKi Fronとして2チーム、合計8名が参加しました。
本大会は長野県大会出場の6枠をかけた北信予選で、5リーグに分かれ1位通過のチームが県大会へ出場できます。
また、2位のチームがトーナメント形式で対戦し、その優勝チームも県大会へ出場します。
 
NiKKi Fronの2チームは別々のリーグで試合を行い、1チームは惜しくも予選で敗退、もう1チームは2位通過で残り1枠をかけてトーナメント戦に出場したものの準決勝で敗退しました。
長野県大会に出場することが叶いませんでしたが、対戦チーム同士でお互いの良いプレーを称え合い、多くの人々と共に充実した時間を過ごす事ができました。
 今後も長野県が目指す「誰にでも出番と居場所がある、共生社会創り」にボッチャを通して取り組みさせていただきます。

パラウェーブに先駆けて行われたSDGsへの取り組みについてはこちらの記事をご覧ください。
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