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- Philosophy -


Utilize Limited Resources Effectively

限りある資源を有効活用し、持続可能な社会の一翼を担います







戸隠連峰を臨む鏡池(長野県)
 
Sustainable Technology × Sustainable Management

《 サーキュラーエコノミーの先駆けとも言うべき革新 》
1896年から受け継がれる「質素節約 (限りある資源を有効活用する)」という理念のもと
絹と麻の廃材からパッキンを開発・製造し、当時の社会に貢献した『ものづくり』への変わらぬ哲学を今に伝え
地域未来に画期的な進化をお届けしてまいります
NiKKi Fron Monozukuri Park
《 ニッキフロン ものづくり パーク 》


扱うのは耐久樹脂の最高峰に位置するフッ素樹脂、
受け継がれる匠の成形・加工・溶接技術、
革新的な自動化への挑戦、成形機そのものを生み出す組み立て工程、
ガーデンテラスを取り囲むようにものづくりの真髄がそこにある
日本の 『ものづくり』を
プロセスイノベーションでアップデート
4つの独自資源を有効活用し
お客様の求める『ものづくり』をご提案します

News

最新情報

「複合新棟」の地鎮祭を行いました
2024-08-09
NEW
2024 年8月8⽇(木)、長野市の本社工場敷地内にて「複合新棟」の地鎮祭を行いました。武井神社齋藤宮司様に神事を賜り、建築業者のヤマウラ様、オリオン熱学様、光成電気様および当社幹部社員が参列し、無事に執り行うことが出来ました。
社長春日の挨拶では「会社設立80周年事業の一環であり、様々な未来への思いを込めたビッグプロジェクトです」とし、工事に携わる皆様の安全と複合新棟の完成を祈願いたしました。
複合新棟は、先日発表したリサイクルPTFE『SustainaFron サステナフロン』の製造工場及び管理部門の新事務所機能、そして社員全員で集まることのできる食堂や、開放的なリフレッシュスペースなどの充実した厚生施設を併せ持つ複合施設となります。
サステナフロンを通じて新たな付加価値を生み、サーキュラーエコノミーに貢献していく旗艦工場として。また、社員の働きやすさに配慮した厚生施設を併せ持つ複合新棟を整備することで、これからも未来に向けて歩みを進める持続可能な会社へと成長してまいります。
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